今年こそ、世界平和を!
令和7年1月30日
年明け早々、インフルエンザが猛威を振るっておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?インフルエンザの予防には、手洗いうがいはもちろん、健康な体作りのためにバランスの良い食事を摂ることも大切です。また、節分も近いことですし、神様に 「無病息災」 を願ってみるのもいいかもしれませんね。

節分といえば 「2月3日」 というイメージが強いと思いますが、今年は 「2月2日」 が節分です。たまに日付が変わるのは、節分が立春の前日を指すからです。つまり、今年の立春が2月3日なので、前日の2月2日が節分になるということですね。そういえば、4年前の2021年の節分も2月2日でした。この年は124年ぶりに2月2日が節分になったことで、ちょっとした話題になりましたね。ちなみに、節分は 「季節を分ける日」 を指すので、立春の他にも、立夏、立秋、立冬の前日も節分に当たるのだそうです。

ところで、節分には恵方巻きが欠かせません。恵方巻きはその年の福を司る歳徳神がいる方角 (恵方) を向いて食べるといいとされています。今年の恵方は 「西南西」 ですので、事前にコンパスなどで方角を調べておくといいかもしれませんね。
ではここで、恵方巻きの食べ方を確認してみましょう。
1、恵方巻きは包丁で切らずに1本丸ごと食べます。
 (カットすると縁が切れたり福が途切れる、とされています)
2、その年の恵方を向いて食べます。
 (歳徳神の御利益を受けられる、とされています)
3,黙って願い事をしながら食べます。
 (途中で話をすると運が逃げてしまう、とされています)

近年では、カットされた恵方巻きが販売されていることも多いですが、これはお年寄りや子どもなど、1本丸ごと食べられない方からの声から始まったそうです。私は1本丸ごとペロリといけちゃう人なんですが (何なら2本くらい余裕で食べます)、1本あたりのサイズが小さいと様々な種類の恵方巻きを楽しむことができて、とてもお得な気がします。
北海道労働局が2024年12月にまとめた2024年 北海道内における労働災害発生状況の速報によると、全産業における死亡災害は47人。前年の令和5年から1人減少しています。その内、建設業における死亡災害は17人、令和5年の6人と比較すると約3倍です。最近は、どこの現場に行っても、フルハーネスを装着して作業している人がほとんどのような気がしますが、それでも墜落・転落事故の占める割合は多いようですね。記事中にあるように、「基本的な安全対策を講じていれば…」 と後悔しないように、事故は未然に防ぐことが大切ですね。1月の弊社安全パトロールにおける、現場への確認・検討事項として 「現場経験1年などの作業員に対して経験年数に則した教育を実施してください」 とあるように、作業員への教育が非常に重要ではないかと思います。皆さん、「送り出し教育」 と 「新規入場者教育」 ってご存じですか?

まず、工事は 発注者から請け負った元請けが施工しますが、現場には 元請けから仕事を請け負う 様々な供給者さん (下請さん) が共存します。供給者さんにも一次、二次、ときには三次の下請けさんまでいることもありますし、作業内容によって、毎日入れ代わり立ち代わり、様々な人の力で現場は出来上がっていく訳です。そこで、まず現場に入る前に、作業員を送り出す供給者さん (下請さん) の会社で作業員を教育するのが 「送り出し教育」 です。この記録は元請けに提出していただきます。教育内容としては、現場の状況やルール、必要な装備や安全対策、緊急時対応などについてです。

次に、作業員さんが実際に現場に入る当日、現場に入る前に 元請けさんが作業員さんに行うのが 「新規入場者教育」 です。作業状況、危険個所、指揮命令系統、基本的な災害防止対策などについて、各人の知識、経験、資格、健康状態などを勘案して行い、この記録も元請けで保管します。現場へ入場後1週間以内に発生する死亡事故が 全体の死亡事故の約48%を占めるというデータもあるくらいですから、現場に対する知識を深める 「送り出し教育」 や 「新規入場者教育」 がとても重要だと思います。

「あの建物、私が造ったんだ~」 とか、「あの道路作るの大変だったなあ~」 なんて言える、建設業は素敵な仕事だと思います。きちんとした知識や経験を身につけて、事故のない現場を実現できるようにしたいですね。令和7年も始まったばかりですが、今年も元気に頑張りましょう。
今回は、1月21日(火)の北海道建設新聞から、令和6年の労働災害発生状況についての記事をご紹介します。
2つ目は 『シラリのベイクドケーキ』 です。アイヌ語で 「シラリ」 は 「トノト=酒」 を濾してザルに残る酒粕のことで、アイヌの文化における祭事、カムイノミなどでカムイの供物として重要な役割を果たすそうです。アイヌの伝統とベイクドケーキを組み合わせた商品となっています。そして、パウンドケーキの下の箱底には、「アイヌの食文化を知ろう!アンケートキャンペーン」 を実施中、のお知らせが。QUOカードPay1,000円分が総計100名に当たるんだとか! 二次元コードを読み取ってアンケートに答えて、メールアドレスを入力するだけで簡単に応募できます。こちらの締め切りは2月16日までとなっていますので、興味のある方は 購入してみてくださいね。  (※咲)
今回は半年ぶりに 「道の駅しらぬか恋問館(こいといかん)」 の商品をご紹介したいと思います。
まず1つ目は 『絶景珈琲 ジュエリーアイス』 です。以前にもご紹介したことがありますが、コーヒーのパッケージに付いている二次元コードを読み取ると、動画を鑑賞できるという商品です。今回は釧路 大楽毛 (おたのしけ) 海岸の絶景動画で、7分45秒も楽しめます。ジュエリーアイスとは、海岸で冬の時期に見られる氷で、透明度が高く、光を浴びると宝石のように輝いて見えることから、いつしか呼ばれるようになったそうです。阿寒川上流で結氷した氷が太平洋に流れ、荒波によって表面が丸みを帯びたなめらかな造形美が特徴。引き潮にのって阿寒川の氷が一気に太平洋に流れ込み、これがジュエリーアイスの元になるんだとか。日が出ている時はオレンジ色になり、日が沈むと暗い藍色に変わります。とても素敵な動画になっています。
それと、豆まきも忘れてはいけません。豆まきに使う豆は大豆が一般的ですが、炒り豆を使うのは 「豆を炒る=魔(ま)の目(め)を 射(い)る」 という意味合いがあるそうです。また、炒り豆を持ち運ぶときに使う 「枡」 にも 「鬼を追い払う効果が増す (ます)」 という験担ぎがあるとのことです。なんだか駄洒落みたいで面白いですね。ところで、北海道では大豆ではなく落花生を投げると耳にしたのですが、実際に見たことはありません。落花生は炒るのでしょうか?そもそも殻は剥くのでしょうか?ご存じの方がいればぜひ教えてください。最近は後片付けとか豆を炒る手間とかを考えてしまって、節分は恵方巻きを食べるだけでした。けれど、せっかく節分について調べたので、今年は久しぶりに豆まきをしてみようと思います。炒り大豆はタンパク質が豊富に含まれていますからね、健康にも良さそうです。皆さんも節分を楽しんで、1年の健康を願ってみてはいかがでしょうか。      (※麻)
次は、白糠町 西庶路 (にししょろ) に建設中の津波避難タワーの現場です。
今は、シートで覆われているので、中が見えませんが、大分 立ち上がってきたのは分かりますので、期待が膨らみますよね。シートの中に入ってみると、地上4階の広々とした空間が広がっています。鉄骨造で、造りもしっかりしていますし、基礎がしっかりしていることを、これまでの安全パトロールで見ていますので、これなら津波避難タワーとしての役目が果たせるだろうと感じました。上階に上がるのに、階段とスロープが用意されていますので、車椅子での避難も大丈夫ですね。スロープは建物の外周をグルグル回って、上階に続いています。 勾配もきつくないように思います。
地震発生時は、避難指定場所に避難するのが基本ですが、もしも逃げ遅れた場合は、近くに避難タワーがあると思えば心強くて安心です。この西庶路地区の他に、白糠町本町の小学校跡にも同じく避難タワーを建造中で、こちらは最上部が 我が家からも見えます。いつ発生してもおかしくない大地震への備えが着々と進みつつあります。安全パトロールでは、使用機械の管理状態の確認等をさせて頂きました。もう少し、寒い日が続きますので、健康面にも気を付けて、完成まで頑張ってください。      (※百)
覗き込むと、その深さにビックリです。ライナープレート自体が土留めしてくれるので、地山崩壊の恐れはないものと思われますが、穴の中には空気を送り込みながらの作業になります。自然にある空気中の酸素が、土中の鉄と結びついて、酸欠になることもあるのだそうで、空気の供給が必要になります。
度重なる法面崩壊を防ぐためにも、今回の工法が有効であることを期待したいですね。
安全パトロールでは、毎日の安全日誌の作成、指示事項の確認、ヒヤリ・ハット報告書の作成など、安全管理がきちんと実施されていることを確認しました。完成まで、無事故で施工をお願いしたいですね。 
2025年(令和7年)になったとはいえ、令和6年度は、もうちょっと続きます。残すところ ほとんどの工事は3月に工期末を迎えるものばかり。いよいよ完成に向けて追い込みです。最後まで油断しないで、安全に施工することが大切ですね。毎月の安全パトロールは欠かせません。1月23日(水)の安全パトロールに参加しましたので、その様子を少しご紹介しましょう。今回は2つの現場についての紹介になります。
まず、ここは法面復旧工事の現場です。法面 (のりめん) とは、切土や盛土により人工的に作られた斜面のことを指します。山を切り開いて道路を作るときにも、道路の両側に出来ますし、自然災害で崩れた崖なども法面と言われます。この現場も、もとは 盛土して造成した土地の上に建物を建てたのですが、その後の法面崩壊への対策が必要になり、今回の工事となっているものです。法面復旧の方法には、これまた様々な手法があり、それは法面が崩れる原因によって選ばれます。ここは白糠町内なのですが、みなさん ご存じですか。白糠町は、その昔 炭鉱で栄えた町なのだそうですよ。あちこちの地下には、いまだに鉱山の穴がそのまま残っているところがあるのだとか…。そこからの湧水の可能性もあるので、今回の方法としては、ライナープレート工法が採用されました。円形波付きの鋼製版 (ライナープレート) を、今回は下から組み上げて、周りを盛土していき、深さ10メートルの集水井を作っているところです。ここに湧水を集めることで、法面崩壊を防止するという手法ですね。
←アイスキャンドルは、氷をくりぬいた中にロウソクを灯したもので、炎の揺らぎに癒されます。スウェーデントーチは、垂直に立てた木の幹に切り込みを入れて燃やすもので、焚火にもなりますし、キャンプなどでは 調理にも利用可能です。デザインが斬新でおしゃれだと、最近は人気が高いようですよ。
2025年1月1日 (元旦) 夜中の12時の花火に誘われて、家族と近くの西庶路神社にお参りに行ってきました。今年もお参りする方たちで賑わっていましたよ。
神社の参道では、「篝火 (かかりび) で新年を迎える会」 の方が、神輿会や神社総代の方たちと共に、12月31日の夜から1月1日にかけて、スウェーデントーチとアイスキャンドルを灯し、お参りに来た人たちを迎えてくださいます。篝火は白い雪のなかとても暖かく揺らいで、参拝に来た人たちも 「キレ~イ!」 と喜んだり、写真を撮って楽しそうでした。スウェーデントーチは地元の方が制作し、アイスキャンドルは西庶路学園で製作したそうです。いつも協力して皆を楽しませてくださる地元の方たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
今年も、「何事もなく健康に過ごせますように」 と参拝し、帰りには神輿会の方たちが搗いた紅白のお餅を沢山頂きました。さっそくお雑煮で、美味しくいただきました。搗いたお餅はやっぱり美味しいですね。新年早々良いことがあり、嬉しいことです。
これから始まる新しい年、いいご縁があるよう願っています。日々の生活を大切にして、楽しく過ごしたいと思います。皆さまにとっても、素晴らしい一年になりますように♪     (※恵)
『ちょっと一息』 は、総務部がお届けする地域の情報です。
令和7年に突入。既に1ヶ月が過ぎようとしています。何やら、暖かい日々が続き、冬って こんな感じだったっけ (?) って思うくらいです。いつもならマイナス10℃の日々が続き、川の水面もビシッと凍っている時期…のはず。緩やかに流れる氷の欠片を眺めながら、「これは春の景色なのでは?」、と思わずにはいられません。冬の間に1回で50㎝は積もる降雪が数回あるのが普通でしたが、この冬は1回も20㎝以上の降雪を見ていないのも不思議です。釧路市には、ちょっとは降っている様子なのですが、白糠町には降っていないのです。降ったなあって思っても、その後すぐ溶けてしまいましたし。有難い、と思うことにして、生活しやすさに感謝ですね。それにしても、インフルエンザの流行については、いつもの冬以上の勢いですね。コロナ禍を通り抜ける間に、みんなの免疫力が弱ったのかもしれないと危惧しています。ようやくマスク生活から解放されたかと思いきや、やはり感染予防の観点からはマスク着用の重要性を痛感します。まだまだ、自宅にマスク在庫が必要ですね。
世界のあちこちで紛争が続いたままの年明けですが、今年こそ平和が訪れることを願って止みません。アメリカ大統領が再びトランプ氏になったことが吉となるか凶となるか、あらゆる方面に影響が及びそうですが、世界平和につながることを期待しています。世界平和が、ひいては我が家の経済にも安定をもたらすことも含めて…。何しろ、色々なものが値上がりしていてビックリなんです。特に野菜。キャベツが半分で390円って、最早 買うことを躊躇するレベルです。回鍋肉が作れなくて困ります。…と、これは物価高に驚く一例です。
仕事面では、無事に令和6年度末を迎えるべく力を尽くしたいと思っているところです。3月に工期末を迎える工事が沢山あります。引き続き、安全施工で、完成を目指します。
今年も、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
4.恋問館にて…。
3.鬼はそと~、福はうち~
階段とスロープの両方で登ります。
2.安全パトロールに参加しました。
1.初詣に行きました。
5.ちょっと気になる新聞記事。